2012年11月05日

秋葉を見つけに足守近水公園に

11月4日
足守近水公園へ
足守は豊臣秀吉の側室、ねねの実兄の木下家2万5千石の
陣屋町です。
格子戸風の建物も残る足守、私はこの町並みが大好きです。
側に足守藩侍屋敷もあります。
近水園(おみずえん)は
旧足守藩主木下家の庭園で小堀遠州流の
江戸初期の庭園として有名です。
樹齢100年の紅葉の木もあり、春は桜、牡丹、秋は紅葉と
四季折々の景色が楽しめる場所です。

園内の建物で吟風閣(ぎんぷうかく)があります。

6代藩主家定が京都の仙洞御所中宮後所を造営したさいの
残材で建築された風雅な建物です。

数奇屋造りで2階の天井は船底天井、
1階ははさし天井と凝っています。

部屋の雨戸は開け閉めのとき、部屋の角の柱に沿って
直角に敷居を滑らして戸袋に収めるような
からくりになっています。

足守側から水を取入れ、池を設け、鶴・亀島を浮かべた池。
吟風閣から眺める風景も格別です。

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園内には明治・大正と活躍した歌人、木下利玄の碑、
復元された生家もあります。

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木下利玄の碑に書かれている歌

  花びらを ひろけつかれし おとろへに 
   
        ぼたんおもたく 萼をはなる
タグ:紅葉 足守
posted by 向日葵ひま at 23:07| Comment(0) | 名所旧跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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